情報
開発者:
Red Candle Games
所在地 台北, 台湾
成立:
九月, 2015
公式サイト:
redcandlegames.com
メディア連絡先:
[email protected]
ソーシャルメディア:
Twitter
Facebook
YouTube
Instagram
住所:
電話:
--
概要
Red Candle Gamesは2015年9月に、ゲームについて意気投合したメンバーたちによって設立されました。様々な場所から集まったメンバーはゲームを愛するだけでなく、自ら作ることにも夢中で、ゲーム、そして彼らの作品を媒介として、可能性や影響力を作り出そうと日々努力しています。
沿革
発端2015年9月、ゲームへの情熱によってRed Candle Gamesが設立。2013年で返校というプロジェクトを開始した咖啡は、縁があって王光昊、王瀚宇兄弟と提携することになり、さらに東東、敬恆、適維三人も次々チームに加え、しばらくの連携作業の後、六人で会社を立ち上げることに決めました。
返校メインの作品である「返校」は2015年から正式な開発が始まりました。台湾の宗教、歴史や怪談などを基にして、「台湾社会的事件」、「道教風習」、「権威主義」、「民族怪談」なども要素に含め、探索を繰り広げるホラーアドベンチャーゲームです。2017年1月13日に発売した本作品の対象プラットフォームはPCのみで、Windows、MacとLinuxでプレイ可能となっています。
Red Candle Games
ビデオ
'還願Devotion' Trailer YouTube
画像
他の画像を求める場合、どうぞご 連絡ください。
ロゴ・アイコン
受賞記録
- "ベストジャーニー" - アメリカIndieCade, 2017
- "ベストストーリーノミネーション" - ブラジルBIG Festival, 2017
- "ベストデザイン" - 台北ゲームショウIndie Game Award, 2017
- "ベストゲームノミネーション" - 上海IndiePlay, 2016
- "ベストゲーム音楽ノミネーション" - 上海IndiePlay, 2016
関連記事
- "その独特のグラフィックス、おどろおどろしさ共に崇高で美しい素晴らしいアンビエントミュージック(+エモ)、そして台湾の暗黒時代である60年代を背景にしたストーリーからは単なるエンターテインメント作品の枠を超えた魅力がある。"
- 今井晉, IGN Japan - "セピアを基調にしたノスタルジックなビジュアルは、“死”のシーンにすら儚げな美しさを感るかもしれない。"
- 戸部マミヤ, ファミ通 - "本作のもっとも秀逸な点は、人間だけが察知できる微妙な現象のずれを用いてかすかな違和感を積み重ね、その違和感を超常的な現象によって一気に開放するところだ。"
- Syohei Fujita, AUTOMATON
メンバー・協力パートナー
王瀚宇 包子
共同創業者 Co-Founder
王光昊 小光
共同創業者 Co-Founder
姚舜庭 咖啡
共同創業者 Co-Founder
江東昱 東東
共同創業者 Co-Founder
陳敬恆 敬恆
共同創業者 Co-Founder
楊適維 適維
共同創業者 Co-Founder
徐嘉陞 嘉陞
プログラマー
何霈君 小何
デザイナー
黃天嶸 獸王
デザイナー
張兆鳴 Tata
デザイナー
劉莉莛 Tiff
パブリックマネージャー
黨傳翔 黨黨
デザイナー
メディア連絡先
メディア連絡先
[email protected]
Twitter
twitter.com/redcandlegames
Facebook
facebook.com/redcandlegames
公式サイト
redcandlegames.com
presskit() by Rami Ismail (Vlambeer) - also thanks to these fine folks